こんばんわ、にしむーです。今回はまた私の持論シリーズ。
このブログのゴーストライター疑惑が出てるそうですが、ソンナコトナイヨー(裏声
- クソみたいな茶番はさておき本題
ゲームって、打ち込めば打ち込むほどに不満や愚痴が出てくるもんだと思ってます。
というかゲームに限らず大抵のことに言えちゃうことだと思うんですよね。
例えば対戦ゲームなら一部のキャラへの不満、システム周りの細かいアラの不安、通信ラグの不満…などなど。
こういう不満ってのは、基本的には「そのゲームが根本的におもしろいから」出てくるものなんじゃあないでしょうか?
- つまんねーゲームに愚痴なんてねーんだよ
面白いから不満が出るなら面白くないゲームに不満はないのか?と思う方もいると思います。
じゃあ断言しよう。
つまらないと思ったゲームに不満や愚痴は有り得ません。
これはそもそも論ではありますが、数回やって面白くない!つまらない!!と思ったゲーム、普通の感覚をしてればその場でやらなくなるもんだと思うんですよね。
それ故にやり込まない、やり込んでないから不満や愚痴が出るわけがない。
「つまらない」と思うことはそもそも愚痴ですらありません。
つまんねーならそのゲームをやめるだけで全て解決するのでなんの問題にもならんのよ。
- 実際西村はどうなんだ
今の僕は遊戯王、バトスピ、弐寺、EXVS2、アイカツ辺りのゲームをやってて、その他ノリでいろんな格ゲーを触ったりしてます。
細かい粗探し的な要素もありますが、僕はそのゲームの全てに不満や愚痴は多いです。
わかりやすいところで「遊戯王はドラグーンがクソ」「バトスピは対戦相手よこせ」「弐寺はゲームに支障が出るバグが多すぎる」「EXVS2は通信ラグ、あとフォビドゥンどーにかしろ」「アイカツは排出停止多すぎる」といったところ。実際はもっと多い。
んで、そんなに愚痴が出るのならつまんねーの?と思う人にこう言う、楽しいからやってんだよ。と。
どれもこれもゲームの根本的な面白さは明確なんですよ。特に弐寺は致命的な不具合であるにも関わらず、現在アーケードで稼働している音ゲーでは群を抜いて面白さが段違い。だからこそ不具合が目につく、とっとと解決して欲しいと願う。
逆に根本的につまんねーゲームはどこをどう直してもつまらないから願いも期待も発生しなければゲームをやる理由がそもそもない。
それ故にやらなくなったゲームの数は数知れず。当然ながらこのブログはネガキャン目的でゲームのタイトルを出すということはしませんので、「○○はつまらない!!」みたいに名指しで書くような記事は書きません。そーいうのは他所でやってくれ。
- おわり
いつもに増して文章にまとまりがないけど満足したので終わりです。
好きなゲームに対して全く不満がない人の方が少し信用できないにしむーでした。