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【イベレポ】さいたまよいとこSPEEDRUN #こりゃたまRUN

雑記 ゲーム

こんにちわ、カカポファームです。
今回はオフイベレポート、埼玉で行われたRTAイベントへ行ってまいりました。

何度見ても告知画像のあらゆるものが最高にダサい(誉め言葉

自分の出番とか

プログラムを見ての通り、ぴぎゃーもさんがカニRTAのバックアップ枠に選ばれたわけですね。
で、自分はその解説担当ということで半ば無理やり参加権を得ることとなりました。

結果的に、全体的にかなり時間がギリギリだったのでバックアップ枠としての解説はありませんでしたが、イベント自体が非常に楽しすぎるものこまけえことはいいんだよ！！って感じでした。

会場でのワタシ

撮影：タマゴ豆腐姉貴

どう見ても不審者です、対戦ありがとうございました。

それはそれとして、地味にタマゴ姉貴と初の顔合わせだったり、あんびる兄貴とは多分10年越しくらい？の顔合わせだったと思う(多分10年前に音クラで話してるかそうじゃないかのどっちか。

お面効果もあると思うのですが、他の参加者さんに「知ってますよ！」と言っていただけたのは本当に光栄だなあって思いました。

俺の方もSASさんとあんびる兄貴とアンシャントロマン走者が3人も揃ったので記念撮影させていただいたり等々。

イライラ棒飛び入り参加

www.twitch.tv

これの9分くらいから、イベント中の一般参加企画に参加させていただきました。
昔やったことあるゲームだったのと、絶対に電撃を食らいたくないという意地からフツ～にクリアをしてしまったのはいいことなのか悪いことなのか。

まあその後のタマゴ姉貴のカオスっぷり、ロクヨン強者だと思ってたとよまなさんの凡退、ばたけさんのスーパープレイもあって凄まじく地味な立ち位置に落ち着いてしまったような気がしますがまあええか。

ちなみにあの電撃、ちゃんと痛いとは主催者ユタポン兄貴の談から。

よかったゲームについて

そりゃもう「全部」なんだけど、ちょこっとだけ抜粋。

のっけからユニークゲームが多かった中、ちゃんとあった正統派アクション枠。
ゲーム性もさることながらグラフィックやミニスカブーツ女子という要素が自分に刺さって「このゲームは今度やろう」みたいな話になりました。
そうしたら走者2名に捕まりました。

試遊台に置いてあったので完全初見プレイ、タイトルは知ってたし製作者さんとも面識はあるんですが実はやったのは初めてだったっていうね。
ハードモード、最終面の7面開幕で滅びました。今度ちゃんと攻略しようね。

そして与えられるパワハラの口実。

いべんとのおわり＆未来に向けて

かなとこ倶楽部＆ファーマーズアリーナ

イベントのエンディングまで見届けて、撤収作業手伝ってメシキメて、帰りはユタポン兄貴に車で送ってもらいました。ほんまありがとう。参加者皆様ありがとうございましたそしておつかれさまでした。

次回イベントの告知もされました、規模の拡大も考えてるとのことです。
楽しみですね、腕を磨いて頑張りましょう。

で、今回私がエントリー投げたのってマジカルチェイスのRTAとコットンロックンロールのスコアタだったんですよね。どっちにしろSTGっていう。
これがどういうことかっていうとどっちもSTGで、こりゃ採用されるわけないじゃんねえという自戒の気持ちです。

おそらく多くの人が「カニかSkateBIRDでよかったんじゃない？」って思うかもしれないけど、カニはともかくSkateBIRDは当時の時点でSwitch版しか出てなくて、再三言ってるけどSwitch版はフレームレートががくがくでまともプレイすら怪しい＆カカポシュートが不可能とめちゃくちゃ強いられているので、PS4版が出てなかった当時としてはオフイベに持っていくという行動は絶対に取れないみたいな感じだったんですよ。
今ではPS4版が出てるからカカポシュート無しのルートを組めればやれなくはないよねって感じです。やるとしたらMAIN STORY/ALL MISSIONかなあ、絶対にあのオカメインコにパワハラされないっていう特典あるしなPS4版。

カニについては完全に引退状態でそれこそぴぎゃーもさんにやってほしいって感じだったので選択肢から外しました。RiGの時にやりきったし、埼玉人だから走ってもろて解説やらせてもらうのが硬いなってトコですかね。RiGとの逆パターンでやりたかったなあってのが選ばなかった理由です。

というわけで今の課題はノアとマジドロF。余裕があればゲッター大決戦の合体シミュってとこかな。
冬のRiJ及びたまRUNに向けて頑張っていきていきましょう。

ではまた