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【雑記&遊戯王OCG】ふわんだりぃずについてめちゃくちゃ都合よく考える記事

こんこんばんばんこんばんわ、カカポです。
6月末頃40度近いと思ったら今度は雨が降って寒かったりと、いろいろバグってますね。
ちなみにまた明日からは暑くなるそうです。体調壊すわこんなもん。

動画的な話

というわけで軍貫大会の動画はこれにて完結。改めまして参加していただいた皆様本当にありがとうございました。
この次のカカポカップはEX0大会の予定だったけど公式開催のフェスと被るので第二回軍貫大会やります。しらうおとうに追加されたしやるのは当たり前よな?

マスターデュエルの話

追加されましたね、ふわんだりぃず。
OCGの時点でイラストかわいいから組みたいな?とは思っていたものの、動きが全然可愛くないということで見送っていたテーマ。
マスターデュエルのランクマはもはやいかに効率よくデイリーを消化できるか?という風にしか見ていないのでその実力を見定めてみました。

デッキレシピはこんな感じ。結界像はミラーマッチとルムマレギュを考慮して不採用。

で、使った感想としては増Gを気にしなくていいから快適性が凄く高い
エクストラデッキを使わない=壷で手札安定させられるという強みもあったりと先行を取ってやりたい放題できるのが凄い。
その上、動きが作業化しやすいタイプなのに何故かやってて飽きないという謎の魅力まである。キャラが可愛いからそうなるのかはわしにもわからん。
自分の理念として「そのテーマのやりたいことをやって勝つっていうのが好き」ってのがあるし、現状ふわんだりぃずの動きはふわんだりぃずでしかできないからそういうところもあるんだと思う。対をなす勇者系デッキがただのぐちゃぐちゃグッドスタッフだから余計にそう思える。

鉄獣の時も散々言ったけどやっぱイラストやキャラクターが与えるモチベへの影響って絶大だと思うんですよね。
昔の話になるけど某ガンスリンガーストラトスも結局キャラが好きだったからずっとやれてたみたいなところあるし、愛着を持つことは大事。

ふわんだりぃずの魅力は「イラストが可愛い」だけでなく、イラストがしっかりストーリー仕立てになっており、そのストーリーもキョクアジサシの渡航ルートがモチーフになってるんですよね。
北極圏から旅立ってイギリス、アメリカ、南アメリカ、アフリカを経由して南極へ渡るわけですが、その間にいろんな鳥と友達になるという絵本のような世界観もまた魅力。

旅の始まり、すのーるはお母さんポジションなのかもしれない。
いろんな鳥と仲良くなりながら南下。ろびーなは時計塔、いぐるんは西海岸が背景となっており旅情緒があるイラストとなっている。

ゴールは南極。いろいろと調べてて「南極旗」というものがあると初めて知った。

で、ここの巻き込み事故的なネタが発生。「ガルームでいぐるんをサーチできる」という事実から「ガルーム及びライザーはアメリカ人」という謎の概念が生まれてしまった。

デッキトップ=アメリカ浮上。

おまけ、なんか意外にも票が割れてた。
組むと思った人曰く「絵を見ればそりゃそうじゃんねぇ~?」って話だけど、組まないと思った人は「カカポが嫌いな動きしかやってないと思ってた」らしい。
再三言うけど絵が好きすぎて動きは半ばどうでもよかった感じはあった。

原神の話

クレーちゃん無事お迎え完了。

原石もかなり余ったし今後限定でほしいキャラおらん読みからの恒常ガチャアンバーチャレンジに全原石ぶちこめるぜひゃっほい。

結果ですか?ノーアンバーでフィニッシュです。

ちなみにイベントの方でフィッシュルがもらえる前にガチャのおまけの星でフィッシュル一人目確保。こういうのはケチってはいかんよな。

見た目重視でゲームやってるとこういうクソみたいな悩みが勃発する。

創作の話

全然話を書いてねえどうしよう。

完全に俺の趣味です、本当にありがとうございました。
とまあ本当に欲望趣味だけで描いてもらった謎シチュだけど本編に絡めていきたいと思います。

おわおわり

そういえば自分より後から工場に入ってきた派遣の人がいつの間にかやめてたんですよね。なんか知らんけど俺は3年くらい続いてる。

先々週くらいやらかしたケガも治ってきたのでケガや病気に気を付けて過ごしましょう。25日は久々に撮影できるから楽しみだぜ。